歴史読本:れきしどくほん
月刊 歴史読本 2010年4月号 ここまでわかった! 日本の神話
- 定価:1,090 円(税込)
- ページ数:352
- 初版発行:2010-04
- ジャンル: 雑誌
目 次
【カラー口絵】
名画に見る神話の世界
神楽――いにしえの物語を伝える神々の舞
葛城――神々の来た道
歴史邂逅インタビュー 真木よう子さん
【特集史論】
検証! 『古事記』を読みなおす
【特集ワイド】
徹底解析 日本神話の名場面
①国生み――黄泉の国の入り口はどこにあるのか
②天の石屋戸――太陽・星々が描く秩序と破壊
③ヤマタノオロチ――その正体は川の氾濫か、火山の噴火か
④国引き――島根半島の地形をめぐる古代出雲の創造力
⑤イナバノシロウサギ――オオクニヌシにまつわる医療と再生の物語
⑥根の国訪問――そこに行くことは何を意味したのか
⑦国譲り――不自然な結末をむかえる真相とは
⑧天孫降臨――神の名まで異なる記紀の記述の謎
⑨山幸彦・海幸彦――なぜ「神代」の最後に位置するのか
⑩神武東征――現在も残る初代天皇即位をめぐる足跡
【特別企画】
キーワードで読む世界の神話講座
【特集ミステリー】
大神神社に本殿はあったのか――神秘の秘郷・三輪山の謎
【クローズアップ】
全国に広がるヒルコ信仰――エビスやコトシロヌシへの信仰
【周縁の神話に触れる】
アイヌ神話――人間に寄り添うカムイたち
沖縄神話――忘れじのニライカナイ
【特別論考】
古代史の中の「出雲」――出雲から『古事記』を眺めると違った視点が見えてくる
【特集研究】
記紀はどのように読みつがれたのか
古代――記紀の編纂者は実在するのか
中世・近世――江戸で花開いた神話再発見
現代――戦後、神話はどう語られてきたのか
【2010年はとことん龍馬!】
インタビュー 全国龍馬社中会長・橋本邦健さん――「龍馬精神で日本を洗濯したい」
ついに解明! 龍馬の花押――新発見書簡に記された花押の真偽を検証
目撃された千葉佐奈――幕末の名君・宇和島藩主伊達宗城との知られざる接点
好評連載
誌上《歴史空間》博物館(16)王塚古墳/名画の中の史的風景(4)供燈(菊池契月)/お雇い外国人と弟子たち(4)フェノロサ/海国ニッポンの明治維新(11)/神々の狂宴(22)/信長 狂乱と冷徹の軍事カリスマ(28)/漂泊する民の残痕(16)/幕末「新潟物語」紀行(16)/家紋拾遺譚(28)/古写真で見る 名城の原風景(52)菰野陣屋/世界が尊敬した日本人(64)バロン滋野/日本史有名人の健康診断(180)北条早雲



